春夏秋冬のバードウォッチングを始めませんか！ トップページ

スズメ目ヤイロチョウ科 ※ 　ヤイロチョウ(英名Fairy Pitta)(学名Pitta nympha)L18cm 　数少ない夏鳥 （大分市）H27年5月 （大分市）H27年5月 （大分市）H27年5月 （大分市）H27年5月 （宮崎県）H26年6月 （大分市）R2年6月 　スズメ目サンショウクイ科 ※ 　サンショウクイ(英名Ashy Minivet)(学名Pericrocotus divaricatus)L20cm 　夏鳥（亜種リュウキュウサンショウクイは留鳥） 亜種サンショウクイP. d. divaricatus ♂（山口県）H26年9月 亜種サンショウクイP. d. divaricatus ♀（トカラ）H25年5月 亜種サンショウクイP. d. divaricatus ♂（トカラ）H25年5月 亜種サンショウクイP. d. divaricatus 若鳥（山口県）H26年9月 亜種リュウキュウサンショウクイP. d. tegimae （大分市）H20年12月 亜種リュウキュウサンショウクイP. d. tegimae （熊本市上津江湖）H31年2月 　スズメ目オウチュウ科 ※ 　オウチュウ(英名Black Drongo)(学名Dicrurus macrocercus)L27〜28.5cm 　数少ない旅鳥 （長崎県）H27年5月 （長崎県）H27年5月 （対馬市）H23年5月 （長崎県）H27年5月 ※ 　ハイイロオウチュウ(英名Ashy Drongo)(学名Dicrurus leucophaeus)L26〜29cm 　迷鳥、ごく少ない旅鳥 個体A（長崎県）H29年10月 個体B（長崎県）H29年10月 多くの亜種があり、日本に飛来するのは中国で夏鳥の灰色の亜種。 個体A（長崎県）H29年10月 個体A（長崎県）H29年10月 個体B（長崎県）H29年10月 個体B（長崎県）H29年10月 （長崎県）H29年10月 （長崎県）H29年10月 　スズメ目カササギヒタキ科 ※ 　サンコウチョウ(英名Japanese Paradise Flycatcher)(学名Terpsiphone atrocaudata)L♂44.5cm、♀17.5cm 　本州以南に夏鳥 亜種サンコウチョウT. a. atrocaudata ♂（トカラ）H25年5月 亜種サンコウチョウT. a. atrocaudata ♂（トカラ）H25年5月 亜種サンコウチョウT. a. atrocaudata ♂（長崎県）H29年4月 　スズメ目モズ科 ※ 　モズ(英名Bull-headed Shrike)(学名Lanius bucephalus)L20cm 　留鳥または漂鳥 ♂（宇佐市）H23年1月 ♂（宇佐市）H25年11月 ♀（都城市）H25年12月 白化個体（大分市）H26年1月 ※ 　オリイモズ（モウコアカモズ）(英名Isabelline Shrike)(学名Lanius isabellonus) 　まれな冬鳥または旅鳥 ♂（玉名市）H24年3月 ♂（玉名市）H24年3月 ♂（玉名市）H25年11月 ♂（玉名市）H25年11月 ※ 　アカモズ英名(Brown Shrike)(学名Lanius cristatus)L20cm 　亜種アカモズは夏鳥、他亜種は九州以南で少ない旅鳥または冬鳥 亜種シマアカモズL. c. lucionensis　 ♂夏羽（長崎県）H26年4月 亜種シマアカモズL. c. lucionensis　 ♂冬羽（出水市）H20年1月 亜種シマアカモズL. c. lucionensis　 ♀（熊本市）H26年3月 亜種シマアカモズL. c. lucionensis　 ♀（熊本市）H26年3月 亜種カラアカモズL. c. cristatus ♂（長崎県）H27年5月 亜種カラアカモズL. c. cristatus ♂（）R3年5月 ※ 　セアカモズ(英名Red-backed Shrike)(学名Lanius collurio)L17cm 　迷鳥 ハイブリッド？ ♂（福岡市）H25年10月 ※ 　チゴモズ(英名Tiger Shrike)(学名Lanius tigrinus)L18cm 　少ない夏鳥または旅鳥 ♂（長崎県）R1年6月 ♂（長崎県）R1年6月 ※ 　タカサゴモズ(英名Long-tailed Shrike)(学名Lanius schach)L24〜25cm 　まれな旅鳥または冬鳥 （山口県）H25年1月 （山口県）H25年1月 第1回冬羽に移行中（福岡市）H29年9月 第1回冬羽に移行中（福岡市）H29年9月 第1回冬羽に移行中（長崎県）H29年10月 第1回冬羽に移行中（長崎県）H29年10月 ※ 　オオモズ(英名Great Gray Shrike)(学名Lanius excubitor)L24〜25cm 　数少ない冬鳥または旅鳥 ♀（佐賀県）R2年2月 ♀（佐賀県）R2年2月 第１回冬羽（熊本県）H26年12月 第１回冬羽（熊本県）H26年12月 ※ 　オオカラモズ(英名Chinese Gray Shrike)(学名Lanius sphenocercus)L31cm 　数少ない冬鳥 （宮崎県）H25年2月 （宮崎県）H25年2月 （諫早市）H30年10月 （諫早市）H30年10月 　スズメ目カラス科 ※ 　カケス(英名Eurasian Jay)(学名Garrulus glundarius)L33cm 　北海道から屋久島に留鳥または漂鳥 亜種カケスG. g. japonicus （九重町）H30年6月 ※ 　ルリカケス(英名Lidth's Jay)(学名Garrulus lidthi)L38cm 　奄美大島などに留鳥 （奄美大島）H25年5月 （奄美大島）H25年5月 ※ 　オナガ(英名Azure-winged Magpie)(学名Cyanopica cyanus)L37cm 　本州の中部以北に留鳥 （市川市）H26年3月 （あきる野市）R1年8月 ※ 　カササギ(英名Black-billed Magpie)(学名Pica pica)L45cm 　九州北西部に留鳥 （佐賀市）H26年4月 （佐賀市）H26年4月 （宇佐市）H23年11月 （佐賀市）H26年12月 ※ 　ホシガラス(英名Spotted Nutcracker)(学名Nucifraga caryocatactes)L35cm 　留鳥または漂鳥 亜種ホシガラスN. c. japonica 若鳥（宮崎県）H27年9月 亜種ホシガラスN. c. japonica 若鳥（宮崎県）H27年9月 亜種ホシガラスN. c. japonica 若鳥（宮崎県）H27年9月 亜種ホシガラスN. c. japonica 若鳥（宮崎県）H27年9月 ※ 　コクマルガラス(英名Daurian Jackdaw)(学名Corvus dauuricus)L33cm 　西日本に冬鳥 第1回冬羽（佐賀市）H27年1月 成鳥（出水市）R1年11月 第1回冬羽（佐賀市）H27年1月 第1回冬羽（諫早市）R2年10月 ※ 　ミヤマガラス(英名Rook)(学名Corvus frugilegus)L50cm 　冬鳥として主に西日本に飛来 （宇佐市）H21年11月 （豊後高田市）H25年12月 ※ 　ハシボソガラス(英名Carrion Crow)(学名Corvus corone)L50cm 　九州以北に留鳥 （熊本市）H26年1月 （大分市）H19年10月 ※ 　ハシブトガラス(英名Large-billed Crow)(学名Corvus macrorhynchos)L57cm 　留鳥または漂鳥 亜種ハシブトガラスC. m.japonensis （福岡県）H24年4月 亜種ハシブトガラスC. m.japonensis 白化（バフ変）（）H30年3月 亜種ハシブトガラスC. m.japonensis 白化（バフ変）（）H30年3月 　スズメ目キクイタダキ科 ※ 　キクイタダキ(英名Goldcrest)(学名Regulus regulus)L10cm 　本州中部以北で漂鳥、他では冬鳥 （別府市）H24年11月 （宇佐市）H26年12月 　スズメ目ツリスガラ科 ※ 　ツリスガラ(英名Eurasian Penduline Tit)(学名Remiz pendulinus)L11cm 　本州中部以南に冬鳥 ♂（宇佐市）H24年2月 ♀（宇佐市）H24年2月 　スズメ目シジュウカラ科 ※ 　コガラ(英名Willow Tit)(学名Poecile montanus)L13cm 　留鳥 （宮崎県）H24年12月 （庄内町）H25年4月 ※ 　ヤマガラ(英名Varied Tit)(学名Poecile varius)L14cm 　留鳥または漂鳥 （大分市）H22年9月 （大分市）H24年2月 ※ 　ヒガラ(英名Coal Tit)(学名Periparus ater)L11cm 　留鳥または漂鳥 ♂（長崎県）H24年4月 （庄内町）H30年5月 ※ 　キバラガラ(英名Yellow-bellied Tit)(学名Periparus venustulus)L10cm 　迷鳥 ♂（福岡市）H25年3月 ♀（別府市）R3年3月 ヒガラに似ているが尾羽が短い。 ♂（福岡市）H25年3月 ♀（別府市）R3年3月 ※ 　シジュウカラ(英名Japanese Tit)(学名Parus minor)L15cm 　留鳥または漂鳥 亜種シジュウカラP. m. minor （大分市）H23年2月 亜種シジュウカラP. m. minor （福岡市）H22年4月 亜種シジュウカラP. m. minor （長崎県）H25年4月 　スズメ目ヒバリ科 ※ 　ハマヒバリ(英名Horned Lark)(学名Eremophila alpestris)L16〜17cm 　数少ない冬鳥または旅鳥 （対馬市）H28年12月 （対馬市）H28年12月 ※ 　ヒバリ(英名Eurasian Skylark)(学名Alauda arvensis)L17cm 　北海道で夏鳥、他では留鳥 亜種ヒバリA. a. japonica （宇佐市）H22年10月 亜種ヒバリA. a. japonica （大分市）H25年10月 亜種ヒバリA. a. japonica （大分市）H26年11月 亜種ヒバリA. a. japonica （大分市）H29年12月 ※ 　ヒメコウテンシ(英名Greater Short-toed Lark)(学名Calandrella brachydactyla)L14cm 　数少ない旅鳥 （長崎県）H29年4月 夏羽（長崎県）H29年4月 コヒバリに似ているが、三列風切が長く初列風切はほとんど隠れ、嘴の峰はやや湾曲気味程度。 （長崎県）H25年4月 （長崎県）H25年4月 （長崎県）H28年5月 ※ 　コヒバリ(英名Asian Short-toed Lark)(学名Calandrella cheleensis)L14cm 　ごく少ない旅鳥または冬鳥 （諫早市）H29年11月 （諫早市）H29年11月 似ているヒメコウテンシよりも初列風切が突出し、嘴の峰は丸みをおびる。秋の羽毛は淡色で白っぽいが、春は羽毛がすれて暗色に見える。 （諫早市）H29年11月 （諫早市）H29年11月 　スズメ目ツバメ科 ※ 　ツバメ(英名Barn Swallow)(学名Hirundo rustica)L17cm 　夏鳥、本州以南で少数越冬 亜種ツバメH. r. gutturalis （大分市）H26年4月 亜種ツバメH. r. gutturalis 若鳥（宇佐市）H25年8月 亜種アカハラツバメH. r. saturata （宇佐市）H25年8月 亜種アカハラツバメH. r. saturata （長崎県）H27年4月 亜種アカハラツバメH. r. saturata （長崎県）H28年5月 亜種アカハラツバメH. r. saturata （長崎県）H28年5月 ※ 　リュウキュウツバメ(英名Pacific Swallow)(学名Hirundo tahitica)L14cm 　奄美大島以南に留鳥 （沖縄本島）H22年12月 ※ 　コシアカツバメ(英名Red-rumped Swallow)(学名Hirundo daurica)L19cm 　夏鳥 （大分市）H25年9月 （大分市）H25年9月 ※ 　ショウドウツバメ(英名Sand Martin)(学名Riparia riparia)L13cm 　北海道に夏鳥、他では旅鳥 （佐賀市）H19年9月 （宇佐市）H25年8月 若鳥（宇佐市）H27年8月 若鳥（宇佐市）H27年8月 ※ 　イワツバメ(英名Asian House Martin)(学名Delichon dasypus)L13cm 　北海道から九州に夏鳥、西日本で一部越冬 （大分市）H26年3月 （大分市）H26年3月 （大分市）H26年3月 （大分市）R2年4月 　スズメ目ヒヨドリ科 ※ 　ヒヨドリ(英名Brown-eared Bulbul)(学名Hypsipetes amaurotis)L27〜28.5cm 　留鳥または漂鳥 亜種ヒヨドリH. a. amaurotis （熊本県）H23年5月 亜種ヒヨドリH. a. amaurotis （大分市）H21年3月 亜種ヒヨドリは北海道から九州で繁殖、秋に南下し南西諸島でも越冬する。 亜種ヒヨドリH. a. amaurotis （宇佐市）H26年12月 亜種ヒヨドリH. a. amaurotis （大分市）R2年4月 亜種ヒヨドリH. a. amaurotis 白化（バフ変）（長崎県）H29年4月 亜種ヒヨドリH. a. amaurotis 白化（バフ変）（長崎県）H29年4月 亜種アマミヒヨドリH. a. ogawae （トカラ）H25年5月 亜種リュウキュウヒヨドリH. a. pryeri （沖縄本島）H22年12月 亜種アマミヒヨドリはトカラ列島と奄美諸島に分布。 亜種リュウキュウヒヨドリは沖縄諸島と宮古諸島に分布。 ※ 　シロガシラ(英名Light-vented Bulbul)(学名Pycnonotus sinensis)L18〜19cm 　八重山諸島・沖縄本島に留鳥 亜種タイワンシロガシラP. s. formosae （沖縄本島）H22年12月 亜種タイワンシロガシラP. s. formosae 冬羽（沖縄本島）H22年12月 亜種シロガシラP. s. sinensis （長崎県）H30年4月 　スズメ目チメドリ科 ※ 　ソウシチョウ(英名Red-billed Leiothrix)(学名Leiothrix lutea)L15cm 　カゴ抜け （大分市）H24年2月 （中津市）H20年5月 （大分市）R2年12月 ※ 　ガビチョウ(英名Chinese Hwamei)(学名Garrulax canorus)L25cm 　カゴ抜け （福岡市）H25年6月 （九重町）H21年5月 ※ 　ヒゲガビチョウ(英名Moustached Laughingthrush)L24cm 　カゴ抜け （愛媛県）H28年10月 （愛媛県）H28年10月